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2008年9月15日月曜日

中部・北陸観光ガイド 上高地 長野

旅情漂う妻籠宿、錦秋の上高地、木漏れ日の軽井沢
日本有数の山岳風景が広がる上高地
中部・北陸観光ガイド|上高地
中部・北陸観光ガイド|上高地
上高地のシンボルは梓川の清流にかかる河童橋。橋上は穂高連峰と焼岳を背に記念写真を撮る人で賑わいます。大正4年の焼岳噴火によってできた大正池は、枯木の立つ湖面に穂高連峰を美しく映し出し幻想的。
中部・北陸観光ガイド|上高地 長野 松本
標高1,500mの地に、穂高連峰や焼岳などの名峰に囲まれて息づく上高地。その素晴らしさが明治時代、英国人宣教師ウォルター・ウェストンによって世に紹介されて以来、上高地のかがやく高峰や清き流れ、そして神秘の湖水は、変わらぬ姿で人々を迎えてくれます。
善光寺の門前町として発達してきた長野市と、6万石の城下町として栄え、その歴史を今に伝える松本市。長野は2つの文化圏が拮抗しています。
中部・北陸観光ガイド|軽井沢
中部・北陸観光ガイド|軽井沢
明治19年に英国人宣教師によって見いだされ、避暑地として100年以上の歴史を刻んできた軽井沢。皇族や政財界の
中部・北陸観光ガイド|軽井沢ショー記念礼拝堂
▲ショー記念礼拝堂
要人たちにも軽井沢はこよなく愛され、天皇陛下が美智子さまと運命的な出会いをされたのも軽井沢でした。
中部・北陸観光ガイド|妻籠宿
妻籠宿
木曽路の宿場町として名高い妻籠。街道時代さながらのたたずまいを見せる建物は、情緒あふれる風情と宿場のムードを存分に味わえます。
中部・北陸観光ガイド|小布施
小布施
土壁の美しい町並みと特産の栗で知られる小布施。江戸の浮世絵師、葛飾北斎がたびたび訪れ、多くの肉筆画を残しています。
安曇野
雄大な北アルプスを仰ぎ、清らかな湧水が緑を洗う、さわやかな風景が広がる安曇野。ワサビ田の規模と生産量は日本一。
中部・北陸観光ガイド|安曇野
松本
岳都と呼ばれる松本は、北アルプスへの玄関口。松本城の日本最古の木造天守閣に登れば、北アルプスの秀峰を見渡せます。

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