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2008年9月15日月曜日

中部・北陸観光ガイド 金沢 兼六園

金沢

 兼六園
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金沢城の桜、風情ある夜のひがし茶屋街、紅葉の兼六園
中部・北陸観光ガイド|金沢地図
中部・北陸観光ガイド|金沢
金沢城公園の西隣には藩祖前田利家を祀った尾山神社が鎮座。長町武家屋敷跡の迷路のような土塀を抜けると、金沢きっての繁華街の香林坊・片町。そして、赤レンガの石川近代文学館の先に兼六園があります。
中部・北陸観光ガイド|金沢
犀川と浅野川の流れに挟まれた城下町、金沢の情緒ある佇まいは、天正11年、藩祖前田利家が金沢城に入城したことに始まります。そして藩政時代には、江戸より江戸らしいといわれるほど武家文化が栄え、数々の銘菓や加賀友禅などの名品をはぐくみました。
金沢は室生犀星、泉鏡花、徳田秋声の三文豪を生んだ街。五木寛之も一時期金沢に住まい、『朱鷺の墓』など金沢を舞台にした作品を著しています。
中部・北陸観光ガイド|近江町市場
中部・北陸観光ガイド|近江町市場
約200軒の店が軒を連ね、威勢のよい声が飛び交い、買い物客がひしめき合う、近江町市場は金沢市民の台所。
中部・北陸観光ガイド|近江町市場
▲近江町市場
買った魚介を持ち込めば料理してくれる店もあり、日本海のイキのよい魚介を、その場で味わうこともできます。
中部・北陸観光ガイド|兼六園
兼六園
日本三名園に数えられる、加賀百万石の美が集約された大名庭園。四季それぞれに風情があり、雪吊りの松は冬の金沢の風物詩。
中部・北陸観光ガイド|ひがし茶屋街
ひがし茶屋街
浅野川の川岸に昔の面影をとどめる茶屋街。金沢で最も情緒のある街並みといわれ、夕暮れ時には三味線の音が響きます。
金沢城公園
沈床園を隔てて兼六園と向かい合う石川門は、金沢城の現存する数少ない遺構。銀色の屋根瓦に映える春の桜は華麗そのもの。
中部・北陸観光ガイド|金沢城公園
長町武家屋敷跡
見事な石垣と土塀が続き、藩政時代の佇まいを残しています。加賀友禅の工房もあり、城下町金沢の情緒を満喫できる界隈。

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